

ここ数年、ブームと言っても差し支えないほど、全国のご家庭でオール電化機器の導入が進んでいます。各メーカーからは様々な機能を持つ新製品が登場。まさに「オール電化全盛期」です。こちらでは、あなたのご家庭にピッタリ合った製品を選ぶポイントをご紹介しています。ぜひお役立てください。


便利&お手入れ簡単! 「IHクッキングヒーター」がオススメ!
「火を使わないから安全」「鍋やフライパンがあっという間にあたたまる」「お掃除が簡単」など、メリットたくさんのIHクッキングヒーター。ご家族の人数や、現在お使いのガスコンロの設置スペース、コンロの数、音声ガイドや温度調節などの機能の有無など、チェックポイントは多岐にわたります。
| ビルトインタイプ | 据え置きタイプ | ミニキッチンタイプ |
|---|---|---|
| システムキッチンなどに組み込んで使用するタイプ。 | キッチンの上に置いて使用するタイプ。 | ミニキッチンで使用する、薄くてコンパクトなタイプ。 |
| 3口コンロ(グリル付)タイプ | 2口コンロ+ラジエントヒーター (グリル付)タイプ |
2口コンロ(グリル付)タイプ |
|---|


賢く節水&快適バスタイム!「エコキュート」がオススメ!
安い深夜料金を利用してお湯を沸かすエコキュート。ご家族の人数やユニットの設置スペース、追い焚きや自動お湯はりなどの機能の有無など、チェックポイントは多岐にわたります。
| フルオートタイプ | セミオートタイプ | 給湯専用タイプ |
|---|---|---|
| スイッチひとつでお湯はり・保温・足し湯・追い焚きができる全自動タイプ。 | スイッチひとつでお湯はりが可能。保湿・足し湯・追い焚きは手動で行うタイプ。 | 配管工事などが不要で、既存の配管をそのまま使用できる、蛇口から給湯するシンプルなタイプ。 |
| ご家族の人数 1~3人 |
ご家族の人数 3~5人 |
|---|---|
| 370リットル | 460リットル |
| 標準タイプ | 薄型タイプ | スリムタイプ |
|---|---|---|
| 一般的な角形のタンクを持つ標準タイプで、戸建住宅向き。貯湯タンクユニットは約70~80cm四方の設置スペースが必要。 | 標準タイプよりも奥行きが薄く、その分横幅や高さがあるタイプ。建物と敷地の幅が狭いスペースにも設置可能。もっとも薄いもので、約45×110cm。高さ約220cm。 | 標準タイプよりも奥行きが薄く、その分高さを持たせることによって設置スペースを小さくするタイプです。もっともスリムなもので、約67×56cm。高さ約220cm。 |


足下からポカポカ! 床暖房がオススメ!
足元からやさしく室内をあたためる快適な床暖房。電気式の床暖房は大きく分けて、温水を循環させてあたためる「ヒートポンプ温水式床暖房」と、ヒーターの熱で床下からあたためる「ヒーター式床暖房」の2種類があります。
| ヒートポンプ温水式床暖房 | ヒーター式床暖房 | |
|---|---|---|
| ヒートポンプでお湯をつくり、床下に這わせた配管に温水を流してあたためる床暖房。ヒートポンプのお湯はエコキュートなどでつくります。導入コストはかかりますが、夜間電力の使用などによりランニングコストを抑えることができます。 空気の熱を利用して温水をつくるため省エネで光熱費も割安。消費電力は、ヒーター式床暖房の約2分の1~3分の1という画期的な省エネ性を実現しています。環境に優しいのも大きなメリットです。 |
フローリングなどの下にヒーターを敷いて床をあたためる床暖房。狭いスペースに設置でき、設置工事が比較的容易で導入費がリーズナブルなのが特徴です。「ヒーター式床暖房」と「蓄熱式床暖房」の2種類に分けられます。 | |
| ヒーター式床暖房 | 蓄熱式床暖房 | |
| 床下に設置した電気ヒーターの発熱であたためます。面上暖房ができるPTC式や低価格タイプなど種類も豊富。朝夕だけなど、使用時間が短いご家庭にオススメです。 | 割安な深夜電力を利用して床下の蓄熱材に熱を蓄え、昼間に放出してあたためます。使用時間が長いご家庭にオススメです。 | |


人にも環境にも、そしておサイフにも優しく
太陽光発電機器は太陽電池モジュール一つをとっても単結晶シリコンタイプ、多結晶シリコンタイプ、メーカー独自のHITタイプと様々なタイプがあります。それぞれに特徴があるので、メーカー同士の見積もり比較・検討が必要です。